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花瑠璃

気の向くままに、書き綴ったり、描き綴ったりするブログ

Mリーグについて

190207


皆さんはMリーグをご存知でしょうか??
麻雀に対するタバコ・賭博などの悪いイメージを払拭して
スポーツへと進化させようという試みです。

大手企業7社がスポンサーについてドラフト会議をし、
各企業が選手(プロ雀士)を3人づつ指名して優勝を競っています。

ファイナルシリーズへは7チーム中4チームが進み優勝を争うのですが、
残り4戦〜6戦まできて未だに熾烈な順位争いが繰り広げられ、
最後までどのチームがファイナルに残るかが分からず
毎試合、心臓が痛くなるくらい白熱しています。

Mリーグの面白いところ
① Mリーガー全員が個性的でクセが強くて魅力的
② 打ち筋、思考、計算、巧みな心理戦、面白すぎる
③ 終局ギリギリまで粘る、勝つことへの姿勢が格好良い
④ 一流同志が打ち合うとこうなるのかとハラハラドキドキ
⑤ 赤ありルールで最後までどうなるかわからない
⑥ 選手同志の仲の良さや選手を支えるスタッフさんのサポートなど
  ツイッターに上がっている写真で微笑ましい部分が垣間見える
⑦ PV含め解説とアナウンサーがみんな可愛い

色んな視点からMリーグの魅力が伝わって、
もっともっと色んな人にMリーグを知ってもらって
麻雀が世の中に浸透したら良いなぁと思います。

あっ、ちなみに私は数年前から麻雀観るの専門の人です。
やってみたいけど初心者にはハードルが高すぎる。。
祖父は麻雀大好きで遺品に麻雀牌が残っていたくらい。
よく祇園のお茶屋さんや自宅で打ってたそうです。
生きていたら教えて貰えたのに。。。






そしてこのMリーグ大好きすぎてうっかりイラストにしてしまったのですが、
これが色々とよく分からない状態に。。。 
プライベートでの愚痴のようなものです。
滅多に愚痴らないのですが今回は酷い目にあったので。

知人に見せるためだけに信頼してそのイラストを送信したところ
私の許可もなく、まだ世に出ていない作品を勝手にツイッターに上げられました。
イラストと共にリツーイトで流れてきて初めて気づきました。
自分であげようと思って専用のアカウントを作って、
もう文章の下書きもしてたのに。。。
予期せぬことに頭が真っ白。ここからあまり記憶がない。。。

その時はいろんな方に見て頂けたのが嬉しくてお礼を言ったのですが、
善意とはいえやってはいけないことですよね。
趣味の作品であっても無断転載は下手をすると法律に触れます。

そして、勝手な行動をするこの人、
商品として売り込むこと(本人は善意のつもり)でデザイナーからも感謝され
うまくいけばその流れで自分も有名人と近づけるかも。。。
イラストを利用してあわよくば「俺が」凄いって言われたい。
という本音が透けて見えている方です。
(勝手に上げたイラストの)反響が凄いから萩原聖人(プロ)から連絡くるかも!!
とか興奮して連絡してくる人でした。この時の私の冷め具合は異常。
ここから自分の目的を達成するために私に何も確認せずに勝手にひたすら暴走します。

その結果
1ヶ月かけたイラストを奪われ、アカウントの意義と交流の場を奪われ、
選手の方と話せるかもというささやかな夢を奪われ、趣味を奪われ、
それどころか選手からリツイートを外されるくらいイラストのイメージを傷つけられ、
弊社の名前を勝手に売り込んで迷惑行為をした結果、会社イメージに傷をつけられ、
という結果が残りました。
SNSの知識もないのになぜやったのか。善意が巡って悪意しか感じない。
この人の凄いところは公式に迷惑をかけているのに公式キャラにしようとする
全く訳のわからないところにあります。

2019年3月2日づけでツイートの削除を依頼しました。
拙い絵にも関わらず、色んな方が見てくださって嬉しいと思う心もあるので
イラストを下ろしてもらうべきなのかどうかも分からず、ずっと悩んでいたのですが、
前例を残すと今後同じような状況が来た時に諦めて許すしかなくなることが大きな理由です。

顔も知らない1時間も満たないメッセンジャーのやりとりで
友人と書かれていることに違和感しかありませんでした。
友人だから許されるとでも思ったのでしょうか。
私が友人から素敵なイラストや写真を見せてもらったら、
「いいね」しにいくからアカウント教えて欲しい、となります。
その人の大切なものをその人を含めて「いいね」したいと思うからです。
2019年の2月を腹立たしさと悲しさで無駄にした気分です。
3月には引きずらないぞ!!

丁寧にお願いしたのに削除していただけていませんでした。
現在4月4日、1ヶ月経っても削除されず。



以下、イラストの著作権の話

一般常識を過信してイラストを渡してしまった私にも落ち度があります。
高い勉強代を支払ったと思って今回のことは諦めます。著作権に関して以外は。

ないとは思いますが後から私が制作しました〜みたいな方が現れたり、
勝手に商品にしたりと著作権侵害が起こるかもしれません。
自意識過剰っぽくて嫌なのですが、
何が起こるか分からないことが今まさに起こってしまったので、
過剰なくらいがちょうど良いのかもしれません。

ですので、こちらのブログの方に
このイラストの著作権が私にある旨を書かせていただきます。

こちらのイラストはブログの著者に帰属するものとさせていただきます。
また、善意だろうとなんだろうと関係なく無断転載・無断使用を固く禁じます。
尚、こちら解像度はかなり低くさせて頂いております。

このブログは弊社のHP上からも行けるブログとなっておりますので、
ツイッターに上げた方を通しても
間違いなくイラストは私が制作したものであることが証明できるかと思います。
また、一応制作途中の画像などもきちっと保管しております。
これは仕事柄、契約をしていない限りは
デザインの仕事が自分に帰属することを証明できるように
制作途中は残すようにしているからです。
そのため、イラレのアートボードの外側にはたくさんのイラストが散在していて、
とてもではありませんがクライアント様には見せられない状態です(笑)

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大阪松竹座・五月花形歌舞伎が熱い!(かなり長文、乱文です…)

歌舞伎
▲ 画像をクリックで拡大

演者さんがとても豪華だったことと、
ずっと観たいと思っていた怪談物だったので、絶対に行こうと決めていました。
その演目は『乳房榎』。仇討ちをベースにした物語です。

『四谷怪談』や『牡丹灯籠』などの女性のおどろおどろしい幽霊も観たいのですが…
美しい七之助さんの幽霊、怖そうです…玉三郎さんでも見てみたい…

午前の部の猿之助さんの宙乗りも観たかったのですが、
通しで行く時間がとれなかったので、今回は諦めて午後の部のみとなりました。
猿之助さんの宙乗りは是非とも千本桜義経で観たいです。

今回は勘九郎さんの早替りが入るとのこと、
早替りは花道が見えてこそなので絶対に花道の見える席を、
とかなり早めに席を取りましたが大正解!感動しました!!
久々に仮にあらすじを知らなくても楽しめる歌舞伎だったと思います。


まずは、新版歌祭文〜野崎村から
始まりから七之助さんの演じるお光が、許嫁の久松(歌昇さん)との祝言のが決まって
恋しちゃってルンルンで、可愛くていじらしくて、クスクス笑ってしまう微笑ましさ。
その対比で出家してから悲壮な感じが余計哀れに見えます…
人形浄瑠璃から歌舞伎になったものだからなのか、
お染(児太郎さん)が久松を説得しながら泣くシーン、人形浄瑠璃のような表現でした。
顔を伏せてかなり大きく首を揺らせて泣くのですが、
簪の揺れ具合や角度が人形浄瑠璃で観たことがあるという感じで…
人形浄瑠璃をみながら「本当の人みたいだった」と言い、
歌舞伎の役者さんを見て「人形みたいだった」と言う、
ちょっと可笑しいですね。

15歳〜18歳くらいの今で言う多感な年頃の後先考えない行動が、
ロミオとジュリエットを彷彿とさせます。
何も今日出会っていきなり心中決めなくても、お互いもっと良い人がいるかもしれないのに…
的な感じで、
お光さんも何も出家しなくても、別のもっと素敵な男性が現れるかもしれないのに…
と思ってしまいました。
チャップリンも言うように
人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。
を体言しているかのようです。
クローズアップすれば、15〜18歳くらいの女性が思い人のために
人生の何もかもを捨て去ってしまう哀れなお話です。


怪談乳房榎は怪談のはずですが、全く怖くなかったです。
エンターテイメント性が全面に出ていて、かなり楽しんで観ることができました。
圧巻なのはその早替り!本当に素晴らしかったです!!
勘九郎さんが絵師の重信・下男の正助・うわばみの三次の三役を演じられているのですが、
役から役への早替りが本当に早くて、どこでどう入れ替わっているのか全く分からず、
あまりにも素早く違うところから登場するので、会場がどよめいていました。

正助が絶妙なキャラクターで良い味してます。
合間合間にある浪江(猿之助さん)との丁々発止のやり取りが面白くて、面白くて、
早替りしているのに、猿之助さんから「遅い」と言われたり、
途中でお酒の話から猿之助さんのCMされているソルマックの話が入ってきたり、
しかも勘九郎さん商品をちゃんと飲んでいました(笑)
自分たちによく似た人たちが大阪松竹座で歌舞伎をしている話をして、
中村勘九郎と弟の七之助と自分(猿之助)が揃えば大入り間違いなし、
というお話をして会場内が大笑いでした。是非ともまたやって下さい!(切実)

舞台の大転換、今回は滝のシーンを本物の水を使用されていたので、かなり幕間が長かったのですが、
その間に水にかからないようにするための説明がまた面白くて、全く退屈しませんでした。
しかも、幕間にも関わらず勘九郎さんがものすごい早さで、
三階席、二階席、一階席の花道を駆け抜けていき、これにも会場から大きな拍手が起こりました。

滝のシーンでは正助と三次がもみ合いになるのですが、
入れ替わり立ち替わり勘九郎さんの役が変わるので、早替りをこれでもかと魅せつけてくれます。
影の役者さん(顔を見せずにどちらかの役を演じておられる)にも賞賛を送りたいです。
どっち?今どちらが勘九郎さん??とワクワク・ドキドキ。
最後に、えぇっ!!!どこで、どこで入れ替わったん???と鳥肌が…ある意味ホラーです…

最後の仇討ちのシーンはあっさりとしていたのですが、子役の子が可愛かったです。
大物役者さんの中で小さいながらに立派に見栄を切っていて、ほっこりしました。


18代目の中村勘三郎さんが亡くなられたときは、
あんなに面白い歌舞伎を観ることはもうないだろうなぁ…と思っていたのですが、
ちゃんと志がここに生きてる印象を受けました。
歌舞伎は古典芸能ではなく、現代にある歴としたエンターテイメントです!!

ご贔屓になれるほど凄くないので、影ながら
これからも歌舞伎を応援していこうと思います。

明けましておめでとうございます

酉
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旧年中はありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

年末がトタバタとしていまい、
危うく年賀状が「トサカ」だけになるところでした。
それはそれで面白かったかもしれません。。。
新年早々、何か良くわからない年賀状。。。

そんな忙しい中でも友人と忘年会をしたり、
本厄なので厄払いに八坂神社へお参りに行ったり
と有意義なお正月休みでした。また一年頑張れます!!

大厄ではなく大役になることを祈りつつ、
飛躍の年にしたいと思います!
鶏でも気合で空を飛べると信じてます!!

路地裏

路地裏3坪雑貨店
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ハンドメイド雑貨『路地裏3坪雑貨店』さんは
全てハンドメイドの趣味の作家さんが出展している委託販売の雑貨店です。

お仕事で懇意にさせて頂いている麗聲堂さんが出店されています。
御朱印帳の表紙絵を2冊ほど描かせて頂きました!
携帯で撮ると私の技術のなさで画像がボケボケに…
周りはアクセサリーが豊富に置いてあり、キラキラしていました。

以下が詳細です。23日まで開催されています。

路地裏3坪雑貨店

五山の送り火

五山の送り火
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8月16日は五山の送り火。
祖母の家の真裏の公園はこの「妙」が見えます。
私にとっては幼い頃から、夏の終わりを告げる行事です。

去年の今頃はまだ祖母が生きていたのだなぁと思うと
最期の時を思い出して、涙が出るものですね。

祖母が85歳になってから、約7〜8年、
毎年、暑い時期と寒い時期の約半年は一緒に暮らしていたせいか、
ご飯を一緒に食べたことや、買い物をしたこと、
長距離歩けない祖母に好きそうな本を買って帰ったこと、
沢山のことを思い出します。

あの火を標に、今年は祖父と二人で天に帰っていく。
そんな姿を想像しながら、静かに手を合わせました。